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読まれる文章・伝わる文章・面白い文章の書き方。その4

 2018/11/11 集客
この記事は約 7 分で読めます。 551 Views

前のページからの続きです。

前のページを知りたい人は こちらから 

さて、前のページの文章の補足になるのですがココからさらに過激にさらにふざけて書いてみました。どんあ反応をするかなと楽しみに書いたのですが狙い道理、少年ジャンプ全盛期の世代の方々がコメントをくれました(笑)

えっつ????

 

 

 

 

 

 

 

そこ反応しても仕事につながらない

まあそういうのは置いといて楽しむ事が全てです。仕事もね。

そん感じで書いた下記に解説です。

 

ギャラクティカマグナム!!!!(←古い???)

文長の書き出しこの部分で私のお客様のターゲット層が好む聞き覚えの良い反応しやすい言葉でインパクトがある言葉をココで採用して使いました。この言葉は私の前後の世代、少年ジャンプ全盛期の時代の漫画で使われていた言葉ですね。狙いどうり、同世代の方がコメントを何名かしていきました。これによりこの文章は拡散されたわけですね。ですが、コメントはこの言葉の元になった「リングにかけろ」に関するコメントがほとんどでしたが(笑)

を食らって太陽系まで吹っ飛ばされたようなショックを受けたわけで・・・。それだけの衝撃を受けた経営の勉強が原理原則何ですね。

(解説しよう、ギャラクティカマグナムとははるか昔、私が小学生の頃連載されてた「リングにかけろ」(一応ボクシング漫画らしいかなり無茶な設定ではある)の主人公の必殺ブローである。打たれると背景が銀河系に吹っ飛ばされるような壮大なダメージを受ける)まあ私と同年代の人ならきっと分かってくれると思う(笑)

でその事に関する解説を昔あったタイムボカンシリーズで使われた「解説しよう」という言葉で記載しました。これも同世代です。

位のショックを受ける←マジうける。←ココで強調
経営のお勉強で?????
そんな事あるの???

って思うかもしれませんが
マジそのぐらいのショック受けます。
初めて聞く人皆無言になり一言も言葉を発しなくなるほど
茫然自失になる。

セミナー終わった後会場全体がシ~~ンとなるセミナーって初めてなわけで超ショックを受けるんです。

そのときの背景情景などの描写を入れています。どのぐらいショックだったかを表現するために景色を記載しました

何故?ショックか?
間違いに気づくからです。

そんな経営のお勉強があるんです。

でワタクシモトウゼンボウダイナショックヲウケタ訳で。
ここで反応は二つ完全に拒否か完全に打ちのめされるか。

ここはショックを受けて思考が固まりそうなのでカタカナで表現させてみました。

私はギャラクティカマグナム!!!!

食らったみたいに大きなショックを受けたわけ。

ぎゃふん・・・。
って感じ????????

でココでタイトルに使った言葉につなぎました。それと同時に感情を擬音(ぎゃぷん)で表現。ちなみに本当にやりこまれたとき「ぎゃふんて」言葉で言う人っているんでしょうか?・・・・。

何がショックかって先日書いたこれね。

顧客満足度を上げる
ターゲットを絞り込む
多様化に対応する
エリアを絞り込む
ニッチを狙う
差別化をする
ブランディングする
最高級のものを売る
努力根性で売上げを上げる
売り方を駆使する

今までお勉強してきた事と真逆の事を教えられたわけです。

といっても分からないと思いますのでここから私が太陽系まで吹っ飛ばされたほどショックを受けた内容をちょことと解説などしていきたいと思います。

ココで上記が何に対しての行動であったかを再度押さえました。

では今回は
人・物・金について
世間では一般的に人物金って順番で商売しなよって教えられますがこの考え自体がずれているって話をされるんですね。

この順番では商売は成り立たない。

正確には
金・人・物これが正解。
理由は経済はお金で動くし労働もお金で動くからです。

金で商品仕入れて売ったお金で人を雇い育てるわけでしょ?

経営を上手く循環させたければ金作れってことです。

これ聞いて当時、どん底だった私はなるほど
だからビジネスが上手く回らないのか???

こういう経営者多いと思うんですよ。
金は使いたくない。
とにかく安くやらせる。

徹底的に叩く。
叩いて叩いて相手へこむ。
結局回りまわって最後自分に帰ってきて
自分へこむ・・・。

むぎゅっって感じ。
もうペシャンコって感じ。

ココで本文に移ったのですがその中で本題、人物金の間違いを指摘。と同時に実際に自分で感じた感情を表現。

私ね外注やっていたことあるので分かりますが
叩く会社に良い仕事普通の人はしませんよ。

自分を評価してくれてしっかり賃金を支払ってくれるところに良い商品はトウゼン回します。

結局そこで節約して肝心な良いものを逃してるんですね。

実際に海外の取引先が私を優先してくれて取引が上手く行くのはそういう付き合いの中で生まれるんですね。

私がビジネスがものすごく上手く行くようになったのはこれが起因です。

イエイ。

また感情。

と、しばし納得したんですね。

で今はジャブジャブとは行かないまでも少しは余裕があるわけでお金があると仕事を外注にいくらでも振れるし
仕入れ資金も円滑に回る。

そうすると全ては上手く回るわけなんです。

人を雇うにはまず資金力。
当たり前のことなんです。
金払わなければ従業員も外注さんも何もやってくれませんし会社にいてもくれません。

そんなの当たり前。

金を使わず都合よく安い賃金で目いっぱい働け
残業手当ても出さんぞ金は出さんけど精一杯
俺の会社の為に労働しなせいって
やりたいわけなんだな日本は。

一般的に良くやられている間違いを記載。

もう狂ってるわけで。
くるくるパーですよねこの考え。

本気でいい仕事してもらいたければかね作れって事。
外注にも金をケチるな。
しっかりした経営を会社を商売を成り立たせたければ金作るのが経営者の仕事なんです。

それが自分を会社をスタッフをお客様をゆくゆくは幸せにしていくわけで金が無いから金が造れない。

金が無いからいい仕事がいい製品が造れないわけで
金を稼げる仕事をしなさいと。

金が無いといい仕事してくれる人は雇えないと。

まあ実際に自分のセミナーなど高くするわけですよね。
人物金とかいいながら。
金じゃね???それ??????

ここでももう一度後押ししてよくある間違いを記載。

って色々参加しながら思ったわけなんですね。

そう、ビジネス動かすには金なんです。
これ稼げ無いならどんなきれいごと言ってもいつか退場になるんです。

この話聞いたとき私の中で何かが外れたんですね。
なんか変わったんです。
楔が切れたってか?
稼がないと駄目だとね。

とはいえ、この話はほんのさわりに過ぎず
まだまだショック受け続けるわけなんですけど

次はギャラクティカファントムね(笑)
続く。

(解説しようギャラクティカマグナムは右のパンチのフィニッシュブローギャラクティカファントムは左パンチのフィニッシュブローである)

まだ続きがあるよというのを匂わせて終わる。実際にこれにより続編まだですか?とあった人に言われます。
まあ私なりの文章構築ですのでプロからしたら同なの?ってのは知りませんが
私はこのような文章を作りながら相当な売上げを上げてきましたので売上げ作りたい人は参考にしていただければと思います。
私は読んでいる人を楽しませるそして伝わる文章であれば堅苦しくなくていいと思います。文章は元々、現象を説明するためにあるのですから伝わる読みたい文章というのが売上げにつながると思います。私は文章書きやライターではなくビジネスをしているのですから。
そういう考えで書いていますので常識と違うかもしれませんが確実に稼げます。
私はそっちのほうがいいかなと思います。
まあご参考までに。
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