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飲食店の集客を劇的に伸ばす無料の方法・SNS・有料集客など

 2020/07/06 経営の原理原則 集客
この記事は約 14 分で読めます。 434 Views

飲食店の集客を紹介させていただきますが、私も最近飲食店を始めました。
軽飲食ですので正確に飲食とは少し異なりますが、私の持つノウハウが実際にどの程度通用するのかな?というのもこめて実際に飲食店集客をしながら実践した途中経過を記載させていただきますので結構リアルな話を紹介できると思います。
机上の空論や昔取った杵度などの過去の実績でなく経営者としてガチに私がやって成果出した現在進行形の集客に対する方法です。
当然1店舗ではなく多店舗化していきます6月21日に1号店OPENして7月頭に既に2号店探しに歩いていますし代理店になりたいというお客様もいて3号店まで動いています。
さらに秋口にはフランチャイズに近い形で代理店募集しますが既に数十人希望いただいています。
ですのでもろもろ含めて集客は機能しています。
そんなどこでも話されていない生きたお話を記載させていただきます。

飲食はメニュー命だが味勝負は危険。商売としてやりたいのか料理家になりたいのか?明確に。

飲食店の集客って聞くとチラシや広告と考えがちですが、それらの集客をする前に考えなければならないことがあります。商売って全て連動するんです。扱うメニューがどんなものか?これ非常に集客に影響します。良い商品メニューであれば実は看板の作り方だけで通りがかりの人が立ち寄ってくるるという現象をまねくんです。

そういう商品を扱っていない人にはそんな事あるのか?と思う人が多いかと思いますが私の始めたお店は看板出しただけで1日で100杯ほど店の前を通った人だけで売れています。

チラシも販促活動も一切しなくても売れる。

こういう現象が起きます。この現象が起きたものをさらに告知していけば普通にお客様は着てくれるようになります。まずこの現象が起せるようなメニュー開発コレが一番の集客につながります。

あと飲食で味の追求をされる方がいますが味の追及は失敗を招きやすいです。

誰しも高級な食材を使ってよいものを提供したい料理を作る人にとってはその思い強い方が多いと思いますが、一般で言われる味・技・品質の追求はお客様を遠ざける原因にもなります。

理由は単純で高級な食材は高いんです。

庶民は早々食えないんですよ。ましてや高級な食材を使い美味しいものをつくたってそれは腕ではなく食材の味です。高級な食材をよりやすく提供なら良いですが大抵は高級な食材だから高くするでしょ?

皆さん予算があるんです。予算を超えた食べ物って食べないんですよ。

特別な日の食事を売りたい。これ気持ち私も良く分かります。しかし、現実問題特別な日は1年にそう何回もありません。利用頻度が低いんです。

この結果安く食事を提供する会社に勝てないんです。

安い飯は週に何回も食います。週3回4回通う人も沢山います。たとえ1回500円でも週4回通えば月に8000円使う計算になります。しかも安ければ家族できます。

しかし、特別な日の利用回数は年間1回?数年に1回とかなんです。たとえ1回2万円取っても1年通した一人当たりの総売り上げでは安いものにかないません。

使用頻度と利用者の絶対数が足りないんです。それが商売の集客に影響します。

それに高級品は頻繁な告知が必要ですが生活を取る低価格品は告知頻度下げてもお客様1回使えばリピートするでしょ?この差が全てに波及して経営を圧迫するんですよ。そこまで考えて集客が機能するかどうかは替わります。

なので私の集客はチラシとかSNSとか小手先の対策だけではなく根本から考えて対策をしてあります。商品や商売全体で集客まで連動するものだという事を考えた上で取り組まないと駄目です。

飲食店集客の基本的なやり方

ちなみに私のお店がほとんど告知せずに通りがかりのお客様のみ捕まえてopen日にチラシもなんも撒かずに本当に私の個人のfacebook上だけで告知して100杯超える販売数を出しましたが超メジャーで人が沢山通る立地に店を構えたわけではありません。

はずれの商店街のメイン通りから7mほど引っ込んだ立地にあり実際にお店の前通るお客様の数はほとんどいない少ない通りです。

渋谷とか原宿のように人が超過密な場所に出したわけでもありません。

家賃で言えば10万円前半ほどで借りられる小さなお店です、しかし、コレだけの人が来たのは単純明快で商品力と看板が良かったんです。

メイン通りの角に看板出してお店の前にも看板出しただけでお客様が引きこめる。そういう看板にしました。コレが実は集客の要なんです。

看板重要なんですよ路面店なら。

実は看板を決める時、一緒に店やる社長さんから黒板の看板という声が上がったんです。

お店の雰囲気に合わせて黒板でおしゃれにという話が出たのですが私が却下しました。

理由は黒板の看板では味が伝わらないからです。ここ物凄く重要な話です。

多くの飲食店は味を連呼します。私の店の味は味は。いいとお客様にPRしますが美味しさを伝えるポイントは味覚ではないですよ。

味覚ばかり強調するからおいしさが伝わらないんです。

美味しさを伝える際に一番重要なのは視覚です。

目で見ておいしいかどうか判断するんです。ここ飛ばしてメニューに写真入れなかったり黒板に字を書いただけの看板使うでしょ?

まず目で見ておいしそうか?食べるか?判断する。

写真見ておいしそうとか思いません?人がする当たり前の行動を無視してイメージで売れないものを作りこむんです経営者って。特にデザイナーや建築家などもそうですがかっこいいもの綺麗なものセンスがいいものは作れても売れるものは作れなかったりするんです。

デザインを優先するあまり肝心な売れるという機能を捨てに行きます。イメージを大事にして消費者の欲求を無視する。

これやるとデザイン的には正解かもしれませんがビジネス的には失敗です。

なので視覚効果って物凄く重要なんです。

その後、匂いなんです。

なので大手チェーン店の前行けば美味しい匂い垂れ流してるでしょ?

焼き鳥屋の前とおると良いにおいするところあるでしょ?

セブンイレブンで100円コーヒー売り出した時、セブンイレブンに入ったらコーヒーの良い匂い店中に充満していたんです。普通にやったらあんなに匂いは出ません。コヒーショップよりもスターバックスよりもコーヒーの匂い充満させてたのご存知ありませんか?

その効果を狙って取に行っています。

その後、聴覚。

つまんで挟んで突いて触覚

そして最後に口に運んで味覚。

 

味が伝わる前に多くの工程がありその選択肢を全てすっ飛ばして味だけ伝えたってお客様は選べないんです。なので看板が最重要なんです。

味はリピート対策なんです。食わないと伝わらないでしょ?

集客って脳科学なんです。そこ上手く伝えると機能しますよ。

ちなみにねオープンの時割引チラシばら撒く事あるんですがこれって非常に重要です。人は一度経験したところには行きますが経験してないお店に入るのに心理的抵抗が働きます。

コレをお試し価格で取り除くこと。これ重要なのと

そしてここからは味です。

この際に美味しい店は割引期間終った後もお客様がリピートします。なので定期的にお試し打てばお客様は増え続けます。

しかし、割引期間が終った後、客足が途絶えるなら味に問題があります。正確に言えば味と価格の比率の問題です。集客ってねここから既に始まってるんです。ここの改善をせずに懸命に広告や集客対策だけする人いるでしょ?それコストがかかりすぎて崩壊します。そういうところから考えて集客って機能するんですよ。小手先のチラシだのネット対策だけではないですよ。

飲食店集客は立地が大事な理由

飲食店の成功の9割は立地で決まるって言葉知ってます?

立地で集客って全然変るんです。とはいえ立地がいいからって家賃がべらぼうに高いってのは利益ですらいのでこれも失敗する確立があるんですが立地が売れるんです。良い立地だから売れたんです。逆に悪い立地に店を出せば広告や集客にお金がかかり折角お客様が来ても利益でないという現象に追い込まれることがあります。

立地の選び方を間違えると複利で上手く行かない現象に巻き込まれます。

立地が悪いから売上げが上がらないなので広告に頼る資金が出るから高くないと成立しない高くないと成立しないからリピートがですらい。

美味しく高級なものを売ればいいと言う味・技・品質に走る。

コレが全てを壊します。

味・技・品質は売れづらいんです。

売れる飲食はお客様の生活を支えている楽しさ嬉しさを提供できるお店です。

財布にやさしい。これってお金がない人の取って物凄くありがたいんですよ。高くてめったに食えない店は絵に描いた餅ですのでお金ない人には選択肢にさえ入りません。

高級なものを売って一部の消費者を相手にする飲食より大多数の暮らしを支える飲食のほうが実は集客が出来ます。これ真実ですよ。

早く安く。という店使う人が多いんです。それは毎日の暮らしを支えてくれるから。

お客様の暮らしを支えていれば普通に人なんて集まるよね?集まるの普通です。集まらないなら何か間違ってるんですよ。集客の前段階でそこ改善するところから集客は始まっていますよ。

飲食店にお客様を集客するアイデア

集客にアイデアの一番は根本要因を解決するところです。コレが解決できてそれでもお客様が集まるなら今度は告知です。告知の基本は試させる事。そして、リピートが生まれるメニューと価格構成にする事。ここ基本です。

そして、それが成功したらここからマーケティングを使った告知をしていきます。

ただし、それらを処理できるオペレーションが出来てからです。オペレーションがグダグダなのに客ばかり増やせば客離れが起きます。待たされるのは誰でもいやなんです。

お客様が並んで射いるのを見てわたしの店は人気があると思ったら駄目です。

逆で店が狭いからお客様に不便な思いをさせている。

提供が遅いからお客様を待たせてしまう。それ改善する事ですね。

長期的に見て並ばせるのは飲食店では長期的に見るとあまり良い効果はでません。大体長蛇のできる飲食店はつぶれるのが通例です。

そこの改善をしていく事をしながら改善できたら

まずはお試しのお客様を入れる為に割引のチラシを撒きましょう。

或いは試食を配るなどでも良いです。味に自信があるならこの試食配りは効果的です。チラシは受け取らなくても試食は食います。私のお店は両方実施します。

この辺はリアルで出来る集客ですよね。

そして長期集客続ける為にインスタやfacebookなどの自動拡散されるツールを使うのも効果的です。googleMYビジネスも効果高いですよ。

この辺詳しく解説していきますね。

マーケティングを使った飲食店集客の4つの方法

仕事の性質に合わせて集客って変わるの知ってますか?例えば私の本業のコンサルと飲食ってまったく性質が違うものなんです。これ一緒に考えても集客は上手く行きません。飲食は1日3回腹が減るし何度ものどが渇きます。気温で飲む飲まないも替わります。

なので即効性のあるツールやエリアを指定した告知が効果を出しやすい商売なんです。

と考えると即効性があるのはビラまきやポスティング。

が効果は短期で、ビラも中々受け取ってもらえないので受け取ってもらえる工夫が必要です。

で短期で効果が切れるので来店客に何かしら足跡を残してもらえるようにインスタのフォローをつけるとかポイントカードの導入で再来店を促すなども効果があります。

インスタやfacebookなどは対象顧客の年齢層を考えて使い分ける必要がありますが組み立てに時間がかかりますので短期対策ではなく中長期対策となります。

まその辺を組み合わせて使うと良いですね。

フリーペーパーを使う

フリーペーパーを使う際のコツを書いておきます。

フリーペーパーを使うならフリーペーパーにチラシを織り込んでもらい、ポスティングしてもらうかA4の紙面一杯の広告を入れるのが実はコツなのしっていましたか?

大きい広告を打つ或いはA4サイズの広告を織り込んで入れてもらうとその広告を長期とって置いてくれる人がいるんです。となると1年広告効果が続く時もあります。さらに宅配(UEBREATS)などを組みあせて使うとチラシを冷蔵庫などに貼り付けて取っておく人がいるので結構長い間効果が続きます。

しかし、多くは小さく安く広告を考えるのでほとんど見てもらえませんので広告効果が発揮されません。小さくフリーペーパー入れるぐらいならA4サイズでチラシ作って折込とポスティングで1万部ほど配布したほうが効果は高いですよ。金額で6~7万ほどで出来ると思います。

SNSを使う

SNS(facebook・インスタ)ブログなどを使うと効果が長期的に続きます。インスタやfacebookなどではフォローが増えればそれ以降安定的にお客様の誘導に成功しやすいです。そして、基本お金かけないでも使えますので是非導入したいところですね。

インスタ・facebook集客など

インスタ集客は物凄く単純な話ハッシュタグつけて拡散してフォロワーにフォローしてもらうだけでも一定の拡散効果はでてきます。著名な方やフォロワーに紹介してもらえれば一気に集客が聞くことなどもありますので効果的です。

撮影スポットなど用意してそこで撮影してもらうなど工夫をすると拡散される確率も上がりますし店頭でインスタフォローで50円引きとかで集めていっても良いですよね。

facebookページ使って広告入れるのも一つの手ですね。

googleMYビジネスなども使うと良いですね。

私はfacebookの個人フィードだけで100人ぐらいお越しいただきました。ま突き詰めるとそんな事もできますね。

ブログ集客

短期的に考えればブログは効果は薄いんですが長期的に集客すると言うと少しは効果を発揮します。ただし客単価が上がらないと効果は薄いですね。500円ぐらいのドリンクだけですと効果的には他やったほうが良いですがあわせ外の商品などを増やして客単価が上がる。

リピート顧客が着きやすい料理や出し物の場合長期的に集客できるのでしたら結構役に立ちます。

1割2割リピーターになってもらえれば良いと考えると十分効果でます。あくまでリピートする商売という事です。単純計算で月に100人来て1割がリピートしたら10人顧客数が増加していく計算になります。1年で120人のリピート。

ブログで120

インスタで120

facebookで120

1年後月に360名

2年で720名

3年で1080名当然、離脱はいると思いますが月にネットツールで1080名の増加で客単価が1000円なら月に1080000円の売り上げ増です。毎月ですので大きくなる可能性があります。党zん離脱がでますので離脱しない仕組みとメニュー開発などを行っていく或いは客単を上げるメニュー開発をしていけば考えられる数字です。

どこかでバズればもっと増える可能性もあります。

ただし短期対策では出来ないので長期対策で導入するのはありですよね。

フォローが増えればもっと行く可能性もあるわけですのでそこ増やせば新商品開発後はそこに告知すればチラシなどの有料ツール使わなくてもお客様が来るなどの仕組み化が出来ます。

LINE@など組み合わせると新商品の告知がたやすく出来て開発費ぐらい一瞬で回収できるようになりますよ。そういうのを考えて中長期戦略で組のはありですね。

飲食店集客の広告の出し方

私の店の場合、試しにfacebook広告を5000円ほど入れてみましたが飲食って写真なんですね。おいしそうな写真を載せると反応良いです。私の場合5000円ほどの広告で問合せ3~4件ほど入ります。このうち一定がリピートになってくれれば悪くない使い方だなと思います。

お店から1km~3km圏内対象で広告打っています。これる範囲で広告打ってこの効果ですのでかなり効果的ですね。この効果がでるのはこの商品だからです。商品が変ればもっとこうか出るものもあると思いますしまったく効果でないものもあります。

広告などは所詮主役ではないんです。商品が主役なんです。

これにより同じ金額でも広告効果は替わります。そして、さらに広告に何を載せるかでもさらに効果は変わるんですよ。

私の方で広告を吟味していくつかのパターンで広告打つと効果が10倍違う広告などが出てきます。

一方は1万円の広告で十分効果が出るのに

一方は10万売って同じ効果なら1万円で打たないと大きく経営を圧迫します。

商品が売れないから広告で?この時点で売れないものに広告打つわけですので大きく変わります。さらにその広告でさえ打ち方で10倍の効果が変る。

元を間違えるととんでもなく経費がかかり全てに複利でかかってきてあなたの経営を圧迫するという事です。これ忘れない事ですね。

ネット以外にもチラシなどの広告に費用をつぎ込み粗利の6%ほどを毎月広告につぎ込む形を取っていけば徐々に右肩上がりになる可能性はリピートが生まれるお店ならありますよね。

後はプレスリリースにお金かけるのもありですよ。

まとめ

私のお店も始まったばかりですのでまだまだやる事はありますが、6月21日にオープンしてもう既にテストで代理店で動いていただく加盟店も加盟してもらっています。ついでに2号店も動き出していますのですぐに3号店まで行きます。

やる事は成長過程でどんどん変わっていきますができることを順次やっていきお店の発展に備えたいと思います。

コロナ?なにそれ?ビール?ガス器具?ぐらいの感じで

とりあえず悪い事は考えず前向きにビジネスを進めて行きたいと思います。

と言うか経済動かさないとね。という感じでガンバリMAX。

また進展したら進捗書きますね。

ふぁいと。

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