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本格始動。経営の原理原則に基づいた新ビジネス。

 2020/03/15 経営の原理原則
この記事は約 11 分で読めます。 471 Views

こんにちは桑原です。
本日は今まで色々書かせていただいていました経営の原理原則
を本格的に用いたビジネスをスタートさせる事になったのと

この動きを始めて改めて経営の原理原則のすごさが身にしみて分かりましたので
その辺のお話を書かせていただきます。

経営の原理原則を本気で動かすととんでもない展開になってきます。

基本桁違いの動きになります。
売り方学んで懸命に一生懸命ビジネス構築しても一生追いつけないだろうなと
言うほどの差がつきます。

しかし、一般では売り方を学べとか商品ではなく自分を売れとか
言われる事が多くそういうの信じてしまいがちですが

それやっている限り一生見る事のできない世界ってのがあるんだなと
実際に本格的にやってきたらわかってきました。

ので、実際にどう違うのかと言うことを書かせていただきます。

ちなみに、経営の原理原則に私が出会ったのは2012年の6月の事です。

実際に私が本格的に学びだしたので翌年1月ごろからです。

この学びが私の人生を変えました。

この学びに出会わなければ正直今の自分はいなかったかも

しれませんし生き残っていなかったかもしれません。

そのぐらい劇的な出会いでした。

 

ちなみにこの学びに出会い私と同じように人生を変えた人を

数名知っています。

この変わった人を見ていると思うのは

劇的に人生を変えた人たちは皆、

マーケティングの基礎を持っている人でした。

 

そういう人がこの学びに出会うと本当に大きな事になります。

マーケティングの基礎と言うか行動学の基礎というかですね。

この学びを実践するだけの行動力と言うか胆力と言うかが

備わった人が学ぶと本当にすごい事になります。

 

どうすごい事になるかと言えば年商1億2億は2~3年で普通に行きます。

そんなところは通過点で5億10億さらに上を当然皆目指しています。

 

さらに上ってどこかって言えばこの勉強会の先輩会社は

100億300億500億1000億3000億5000億1兆円一番上は3兆円とかまでつながりますので

普通の勉強とやっぱ違うわけです。

 

セブンイレブンを持ってこさせたのはこのお勉強です。

まあ要するにそういう風にするためのノウハウですので

一般で言われている事とまったく違う内容です。

 

コレを中小企業・スモールビジネスのうちからやるからうまく行くんです。

中小企業の戦略ではないんです。

それは小さい売り上げを作るための戦略ですので

当然売上げ上げるのに苦労します。

 

考え方が逆なんですよ。

中小企業の戦略も売上げを上げるためです。

しかし、大手も売上げを上げる為にやっています。

 

なら売上げの大きなところ経営の上手い所

の真似をしたほうがより

売上げは上がりやすいよねって事です。

 

とはいえ多くは小さいところは大手の真似をしてはいけないって

考えに毒されていますからそんな事はできる訳がないと

言う考えになります。

 

なので私もこのやり方を伝えだした時は猛反発と猛反対を食らいました。

中には私の書いた記事をわざわざシェアしてこいつの言っている事は

おかしいと書いてきた某中小企業戦略のお偉方もいます。

実名公開してやろうか?と思うほどメッチャ程度が低いことやってこられましたが。

お偉いさんがその程度では困るんじゃないでしょうか?

 

私の会社はそれまでマーケティング会社で売り方を中心に

組み立てていましたのでスタッフからも反発を食らいました。

講師で呼ばれてこの話をすればそんな事言ってあなたの会社は

売上げいくらなの?

と売り上げの小さいうちには言われました。

 

まあ話た内容とその時の私の売上げの推移が大きすぎたんですね。

話を聞きもしない人もいますし一旦は聞きますが

後で離れる方も沢山いました。

 

それはそれでいいのです

その時のあなたに合うかどうかですので

私にはコレがどんぴしゃだっただけです。

タイミングってのがあるんですね。

 

大手だからどうだではないんです

ビジネスの上手い所の真似をしなさいって事です。

何で下手で大して売上げ上がらないところの真似しなきゃならの?

ってただそれだけの事です。

 

大手が初めから大手だったって考えでいるから中小企業のって

話になるんです。

問題はそこではなく

 

大手にも1号店があるんですよ。

そこからどんどん大きくしていった会社と1店舗の経営も

ままならず潰れていった或いは虫の息の会社の違いはなんなのかって

ことなんです。

大きくなる会社経営の上手い会社真似るほうが伸びるのは当たり前なんです。

 

しかし、多くは違う事をやります。

中小企業だからスモールビジネスだからそんな事はできない。

出来ないならなんで1店舗から2万店舗とか増やせたんでしょうね?

そこまで行かなくてもどんどん拡大していく会社と

虫の息の会社の違いはなんなのか?ってことですね。

ここ追求もせずに出来ないという一点張り・・・・。

 

頭固いなと私は思います。

今までの自分の勉強と違う事言われたからって否定せずに一旦受け止めて

冷静に考えてみるんです。

成果出す人ってコレをやります。

そしてその中で自分に合わせた自分の成長規模に合わせたやり方を

やっていけばよいだけだと思いますけどね。

 

私も最初は物凄くショック受けたんですよ

売り方関係を12年も学んできましたのでですが途中からこっちのほうが

売上げ延ばしやすいし大きくなる可能性がでかいよねって気づいたんです。

と言うか聞き続けたら今までなんで売り方駆使して伸びないのか?

伸びてもすぐに崩れるのかが良く分かりだして

否定されるのが心地よくなるって言うか????

もっと駄目だししてもらえばもらうほど売上げ伸びそうっていうか?

そういう感覚に見舞われるようになりました。

 

元々このノウハウ自体は海外からビジネスモデルを持ち込めって

いうスケールのビジネスモデルです。

 

コンビニ持ち込ませたのもドラックストアー業界持ち込ませたのも

ホームセンター持ち込ませたのもファミレス持ち込ませたのも

レンタルビデオ持ち込ませたのもこの勉強会です。

日本にこの業界自体を持ち込ませて根付かせたのは経営の原理原則です。

 

それ以外にも全国の街中に連立するチェンストアー

始めさせたのもこの勉強会なんです。

勉強会が始まった当時多店舗化の限界は5店舗だとコレを超えると

上手く行かないといわれている時代にチェーンストア理論を持ちいて

大型チェーンを作ったのがこの勉強会です。

 

なので、普通に考えればそんな事できる訳がないと

思う人が多いと思います。

で話を聞きもせずに蓋をするわけですが

 

私とかはこの学びに大きな可能性を感じて必死で学び実践してきました。

 

で実際に二つほどの新規事業を始めていますが

これらのビジネスには大企業から次々と注文が来ていますし

実際に海外から店舗の持込をいましています。

 

すでに来月1店舗目オープンしますし

2店舗目の計画もあります。

3店舗位目にはうん兆円規模の売上げを誇る

某ショッピングチェーンの中に店が出ます。

 

さらにこの会社から多店舗化するなら協力すよ

と本社に呼ばれました。

 

私の会社は中小企業というよりまだスモールビジネスの範疇を

でていないと思っています。

 

しかし、まだ1店舗もできていないこの状態でも

誰もが知っている大型ショッピングチェーンのお力を借りられます。

これね、全て経営の原理原則の教えと学びのままやったからです。

 

一般の売り方のマーケティングや中小企業の理論では基本こんなこと

私規模の会社では出来ませんよね。
そういう教えですしね。

 

経営の原理原則だから出来た事です。

スモールビジネスからでも十分出来るんです。

中小企業?だから出来ない?

 

出来ないと思っている限り何も出来ませんし

そんな情けない経営者には私はなりたくもありません。

 

ましてや中小企業ってどのクラスを言うんでしょうかね?

 

年商5億10億でしょうか?

100億でしょうか?

500億でしょうか?

 

私が知っている年商100億の会社の社長も500億の会社の社長も

私の会社は中小企業だからって言っていましたけどね。

線引きもくくりも出来ないんですよ。

 

だったら私は延びるやり方を採用します。

 

私の会社にそんな大手から声がけが来たのは何でか?

教えますね。

売り方ではなく商品力で勝負したからです。

 

この商品なら作って欲しい。

このビジネスなら私の会社でも扱いますよって商売の選択をしたからです。

この話の採用に売り方は一切でてきません。

 

この商品だから採用なんです。

商売の根本は商品なんです。

 

それを無視して売り方だけ学ぶから話が大きくならないんですよ。

 

会社を大きくしたければ売り方を学ぶな

商品をお客様を学べって考え方を教えてくれたのが

経営の原理原則でした。

 

売上げはお客様が運んでくるんです。

自分で作るんじゃないんです。

 

お客様がこの商品は良い

この商品が欲しいって言う商品や商売を作れるまで

商売を吟味できれば向こうから着ます。

 

協力者の桁が変わります。

ドンだけ売り方駆使してもイオンの1店舗の売上げの足元にも及ばないでしょ?

自分の商品を懸命に売りこんでいる限り

相手にもしてもらえません。

 

商品問題に取り組めってのと

味・技・品質を売れって話も全然違う話です。

味・技・品質では勝負できません。

それも経営の原理原則の学びです。

根本が違うんですね。

 

何かが違うんですよ伸びない理由は

延ばしたくないなら別にどうでもいい話です。

ただ私のこのサイトを見ているって事は経営を延ばしたいか?

改善したいわけですよね?

 

同じ事やっている限り改善なんかしませんよ。

まるっきりやり方を変えて損きりするんです。

変わりたければね。

 

すぐに結果なんて出ませんけど

徐々に身につけば大きく変わります。

 

私もまさか数千億の会社から声がけ来ると思っていませんでしたし

海外からまさか自分がお店持ち込むまでやると思いませんでしたよ。

そんなのはもっと大きな会社がやると思っていましたし

 

出来ないと私も思っていましたが

経営の原理原則の実戦をしていたら

出来そうな気がしてくるものなんです。

 

でやってしまったと。

そしたらいきなりすごい話がどんどん転がってきています。

この現象・事象ほとんど人は経験していないまま

出来ないと言っています。

 

私は実際にやってそれを教えています。

机上の空論で自分でやりもしないで教えている

虚業師と違います。

 

自分で指導している内容なら自分で再現できなきゃ嘘です。

私は再現に移ります。

不思議なのは中途半端なコンサルはそんなことできる訳がないといい

そして、中小企業の戦略を進めます。

 

しかし、大手はどんどん注文くれてさらに私の仕事を後押ししてくれます。

不思議ですね(笑)

 

あなたの可能性を知りもせずに否定するコンサルってどうなんでしょうね?

私は本物になる為にチャレンジします。

 

経営の原理原則物凄い破壊力ですよ。

経営者ならこうありたいなと思った学びです。

 

 

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