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成功しやすいビジネスモデル。難しいビジネスモデル。

 2019/12/26 ビジネスモデル 売れる商品 未分類 経営の原理原則 起業・副業
この記事は約 12 分で読めます。 75 Views

こんにちは、桑原です。

本日は、成功しやすいビジネスモデルと組み立てが難しいビジネスモデルというお話をさせていただきます。

 

ビジネスって、みなさんいろいろ取り組んでると思うんですけど、成功させやすいものと、なかなか成立させにくいってものってのが実はあるんですね。

知らないと、どんなものでも頑張れば成功すると思って闇雲にいろいろなビジネスにチャレンジしていた時が私にもあるんですけれども、やはりビジネスって人を選ぶんですよね。

予算がある人とない人で同じビジネスをやっても、やっぱりうまくいく確率全然違うんですよ。あとは、その人の持ってる環境ですね。環境を持ってる人がやるのと、環境を何もないところからつくりあげる人がやるのでは、ビジネスの伸びとか成功率って全然変わってくるんですね。そのへんのお話をちょっとさせていただけたらなと思います。

 

この世で一番成功させやすいビジネスモデルは何かというと、基本的に「物販」だと言われていますね。理由は、単純に売り物があるからですね。その売り物がお客様の欲しいものにマッチしていれば、普通にお客様は商品を掴んでくれますので特に難しくもなく、本当にお客様の欲しい商品さえ探せればビジネスが成功するというビジネスモデルになるんですね。

まあ世界最古のビジネスが物販ですからね。

欲しいものと欲しいものの等価交換・物々交換から始めるのが物販です。

 

例えば、その中で売る時に一番簡単な方法っていうのは、必要な価値を売るということですね。要するにお客様の相対的な価値というかね。そういうものになるんですけれども、お客様がこの商品をいくらだったら欲しいですよということを表明しているものに対して、その商品をお客様が欲しい価格で提供すれば、普通にビジネスって成立するんですよ。

なので、物が売れない場合は原因はものすごい単純なことで、お客様の欲しいものが用意されていない、お客様の買える価格になっていない。この2つだけなんです、実をいうと。

 

お客様が欲しい商品をお客様の手が出る価格で提供すれば普通にビジネスは成立します。

 

ところが、今はマーケティングの世界では「付加価値をつけて高く売れ」っていう勉強をする方が非常に多いんですよ。別にそれはそれでいいんですけど。高く売ったほうが利益は取れますからね。いいはいいのですが、逆にいうとそれをすることによって、ビジネスを駄目にする人が圧倒的に多いという事実にも目を向けないと駄目ですね。

要するに付加価値をつけて高く売るということは、お客様にとっては必要な価値ではなくなってしまう場合が多いんです。

付加価値対策って、必要なものの場合と必要でないものの場合があるんですよ。

例えばその商売を展開するのに、例えばあなたが何かの資格を取ったと。

その資格を取った時に、その資格に関係あるものをお客様に一緒に提供するのは必要な価値になるんです。例えば税理士の資格を取ってお客様に簡単に経費の計算ができるソフトが低価格で使えるよって販売するのは必要な価値なんです。

 

ところが例えば何か資格を取った時に、まったく関係のないなんとかの壷みたいなものをつけてくれたりとか、まったく関係のないようなDVDを一緒につけて売ったりとかね。

余計なおまけつけて高く売ろうとする人多いんですがこれいらない価値なんです。

そういうことをされる方がたまにいるんですけど、それって不必要な価値なのでそれをつけて高く売ろうとするとやっぱり失敗しやすくなったりますよね。

 

この代表的な事例が昔のPCですね。

PCに家計簿ソフトとかMAPとかゲームとか搭載して高くして売ろうとしてるところにDELLだの外国勢のPCが必要な価値つけて販売初めてそっちにお客様取られてしまいましたよね。

なので、一番簡単なのはお客様が必要とするものをお客様が出せる価格で提供していくというところが、一番数字的にはつくりやすいですね。

そこでビジネスをある程度基盤にのせて、体力がついてきたら次のビジネスにのぞむとかね。あるいは環境ができてきたら、次のジャンルのビジネスに取り組むというようなやり方をすると、比較的ビジネスはスムーズに進展しやすくなるかなと思います。

 

ところが結構ビジネスの勉強していますと、難しいことを考えだしてビジネスモデルでマッチングをやってみたりとか、そういったことをいきなりやりだす人がいるんですけれども、基本的にマッチングビジネスですとか難しいビジネスをやろうとして撃沈する人がいるんです。

商品を売るのはただ単に仕入れてきて売っていけばいいというかたちのものなので、どちらかというと顧客を探すという行為に関しては一方通行ですむんですけど、中には例えばAirbnbとかUberみたいなビジネスみたいなモデルを展開したいっていう方が非常に多いんですよ。

 

Airbに加盟してAirbをやるんだったらいいんですけど、Airb自体でビジネスモデルをおこそうとする人が結構いるんです、こういったものって双方向なんですね。

ホテルを提供する人側の車輪と、もう1個利用者の車輪の両方集めなければならないっていうビジネスモデルがあるんですよ。

例えばUberでもそうなんですけど、車を使って人を運ぶ。要するにタクシーの代わりをするビジネスをしたい人と利用客の両軸をそろえるビジネスとかやりたがる人がいますがこれって難しいんです。

Uberというのは外国のほうで広がっている配車アプリというか、白タクみたいなやつですね。白タクをまとめたみたいな感じのアプリがあるんですけれども。要するに自分の車を使ってタクシーのようなかたちの仕事をしたい人をまず集めなければならない。

 

Airbもそうですよね。自分の部屋を貸す人を集めなければならないわけですよね。

宿として部屋を貸す人を集めるという行為と、これを利用する利用者ですね。エンドユーザーですね。こっちを両方集めなければならないっていうビジネスモデルが実は多いんですよ。大きいビジネスモデルは大体こういうビジネスモデルなんですけど、これをいきなり起業初期からやろうとする人がいます。これっていうのは、両軸の人を同時に集めないとならないので、例えば物販だったら商品を仕入れてきて、このAからBに移すだけですむんですよ。お客様にね。なのでこれはすごい単純なモデルなんですけど、これら両軸を集めなけれならないビジネスこういうビジネスモデルを初期にやると失敗しやすいんです。

 

逆にいうとどっちか片方を先に持っているのであったら、こういうビジネスに参入するという形式をとると成功しやすいかなと思います。例えば、もう既に利用者はほかのビジネスでいっぱい集めてありますよというかたちだったら、どちらか片方だけ集めればいいということでしたら成立させやすいですね。

例えば私は今、店舗ビジネスの展開を組み立ってています。

多店舗化していく計画ですがすでにこの店舗の加盟店になりたいという方が40名います。もう集めてあるんです。ということはこの店舗の実際の収益モデルさえしっかり構築できればすぐに40店舗の加盟店できますのであとこれこなすだけですので失敗しにくいですよね?

成功するための御膳立てを先に作ってから始めるんです。

ちなみにこのサービスの申し込み希望ををいただいているのは私の他のビジネスのお客様です。

その環境があると成功しやしですよね?それを違うビジネスで作るんですよえ先に。

どんなビジネスで先行させるとそういう人が集まりやすいかってところからビジネスの設計です。

 

それか、どちらかを集めるのに例えばどこかと組む、こういう利用者を既に持っているところと組むというパイプがあるとかね。

パイプがあるないも、パイプがあって始めるのと、今から全部パイプ揃えるのって全然違うんですよ。なぜかというと、それが揃うまでの間 経費が出てきますから、その期間がもたないんですね。多くの企業家って。

要するに、血液が循環しなくなるんです。お金が、ビジネスでいうところの血液ってお金になりますから、そのお金がもたないんですよ。

なので、中途半端でみんな辞めるっていうことになりやすいんですね。

 

ビジネスを結局遂行して完遂、要するにある程度の一定のレベルまで完成できるだけの体力があるかないかっていうことを、よく考えたうえでビジネスって組まないと駄目なんですけど。思いつきでかっこいいからとか、自分の予算を考えないでそういう壮大なビジネスモデルを組み立てようとすると。そういったことをやる方がいるんですけど、やはりそういうのって成立しにくいですね。

 

ビジネスモデルとして単純に成功させやすいのは、本当にAからBに移すような簡単なモデルです。そういうモデルを起業初期はやったほうがいいかなと思いますよね。

それで体力がついて、それをやっているといずれ人脈とか環境というものができてきますので、それができてきてからこういう複雑なモデルに移るとか、あるいははじめから自分のお金でやらないってことですね。

ビジネスを起こす時に、自分のお金でやらなければならないっていう概念でいる方が非常に多いんですけど、お金なんか持ってる人がいっぱいいるわけですから、その人に出してもらって組み立てるっていうやり方でも全然いいと思うんですよ。

私の知人とかでも人に出してもらってビジネスやってる人がいますけれども、自分のお金だと予算が限られてますから、大きくするのに非常に時間がかかるんですね。

だったら、お金を持ってる人、あるいは環境を持ってる人と組むというやり方のほうが足が早いです。とんとん拍子で大きくできますので、そういう構築の仕方を考えてみるといいんじゃないかなと思いますね。

 

なかなかビジネスが成功しない人って、全部自分でやろうとします。

全部自分でやろうとしても、人間の時間って24時間っていう時間しかないんですよ。

誰にも24時間しかないんです。これだけは変えられないんですね。ほかは変えられます。でも時間だけは変えられないんで、だったらお金で対処できるところはお金で対処するとかね。人の力で対処できるところは人の力で対処する。作業をやってもらえるんだったら、作業をやってもらえる人を雇う。外注さんでも別にいいですよね。

フルタイムで雇わなくても、外注でやりたいという人とかパートタイマーとかいろいろあると思うんです。今だったらCloudworksとかいっぱいありますので、そういったところに仕事を投げるということができないかぎりはビジネスって大きくならないですね。

 

自分で全部やろう、自分で全部やれば自分で一番稼げるような、お金は自分のところに残るような気はするんですけど、その分、取り分も小さくなります。

「レバレッジ」っていう言葉がありまして、てこの原理じゃないですけれども、お金をどう使ってお金を増やすかっていうことを考えていかないとビジネスって大きくできないので。そういった意味では外注さんとか作業してくれる人、あるいは人を紹介してくれる人にお金を払って拡大させていくっていうのは、ものすごくてこの原理が働くやり方なんで、そういうような考えでやったほうがいいんじゃないかなと思いますね。

 

結構ビジネスモデルを最後までつくりあげられない人っていうのがいるんですけど、これは根気が足りないとか、材料がないのに全部揃えられる気でいて、やってみたけどなかなか揃わなくて。はじめは意識も強いですし、やる気もあるとも思いますけど、それが3か月もすると気持ちが薄れてきて「何やってるんだろう?」というかたちなって、中途半端で仕事を終わらせる人が非常に多いんですよ。これは基本的にやってはいけないと思います、私は。

なぜかというと、周りはそれを見ていますから、それが何回か続くと「あ、この人は結局最後までビジネスをしない人なんだ」っていうイメージがついちゃうんですよ。

そうすると、ちゃんとしたところとは取引ができなくなります。なので、相手にされなくなるんですよ。なので、やるならしっかりと完遂して、一定の基準になるまではしっかりやってみるほうがいいんじゃないかなとは思いますけどね。

やってみて駄目ならまた次に移ればいいだけですし、そんなにやらないまんま中途半端に辞めるっていうのは非常によろしくないかなと思います。

 

なので簡単なモデルですね。それなら成立させやすいです。ビジネスなんでかっこつけなくていいので、稼げりゃいいわけですよ。もともとはね。要するにお金が稼げないと次のビジネスに絶対いけないので、稼げるビジネスを一番最初に選ぶべきじゃないかなと思います。

 

稼ぎやすいビジネスって世の中にはいろいろあるんですけど、その中で一番稼ぎやすいのは、物を売ることです。実物としてあるものですね。物とお金を交換するのが一番簡単です。

ところが情報を売ろうとしたりとか、そういうことをやったりとか、お金がかからないのでとりあえず私なんかのコンサルティング業務みたいなものは、もともとお金がかからないものなんですよ。ただ、情報という実態がない物を売ろうとしていますよね。

これビジネスとして成立しにくいですし売るのって難しいんです実をいうと。そうではなくて、一番最初は物を売るっていう行為、現物であるものを売ったほうが、ビジネスは成功しやすいんですね。

お客さんが理解しやすいんです。なので、簡単なビジネスモデルから組み立てて、だんだん体力的に、要するに資金的にも時間的にも余裕ができてきたら難しいビジネスモデルに、その間に知り合った環境を利用して組み立てるというやり方のほうがビジネスは成功しやすいと思います。

 

ところが、はじめから難しいモデルにいきたがる人が非常に多いんですよ。

なんでかっていうと、かっこいいというかイメージ的にいいというか。思いつきというかね。

裏付けがない思いつきで動いちゃう人が多いんですけど、これがビジネスを難しくして、あなたから体力ですね。時間と資金を奪っていきますので。そうではなくて、先に時間と資金がつくれるビジネスモデルから入っていったほうが、あとあと有利になるんじゃないかなと私なんかは思っています。私とかはそういう指導をしていますね。

なので、無理のないかたちで、あなたの身の丈にあったかたちでビジネスを組み立てていって、だんだん大きくしていくといいんじゃないかなと思います。

なので、一番最初に選んだビジネスの選択肢で伸びも違いますし、下手したら退場ということにもなりかねますので、そのへんはできれば成功しやすいビジネスモデルを選ぶといいんじゃないかなと思います。

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