ビジネスと社会貢献って話よく聴くよね?あれ理解すると馬鹿みたいに売上げ上がるよ。
こんにちは桑原です。
ビジネスなどの講義などを聴いているとお客様の為にとか社会貢献性のあるビジネスをと聞いたことが経営者ならあると思いますがあれの意味って知っていますか?
この意味を理解して本当に使えるようになるとお客様だらけになり業績は鰻登りになります。この伸びは売り方をいくら勉強してもマーケティング懸命に勉強しても一切追いつかないぐらいぶっちぎりで業績が上がるんだなってのをココに来てやっと何とか理解できるようになってきた感じがします。
けどね、私も最初は意味が良く分からなかったってのが現実なんです。
何でって社貢貢献といいながらごみ拾いしたりボランティア活動始めたりする経営者を見てきたからです。ビジネスの社会貢献というのはごみ拾ったりボランティア活動する事とはまったく関係ないんですよ。そう意味ではなかったんですね。
そして真の社会貢献とはってのとお客様の為にってのが理解できると会社はどんどん大きくなります。
このことに気づくまで長い事かかりましたが実際に自分で再現してみて始めて府に落ちてそして、売り方覚えるよりもマーケティング覚えるよりもはるかに売上げが上がるなと言うのを気づきましたので記載させていただきます。
詳しくは下記から。
Contents
経営者の社会貢献てごみ拾いやボランティアってのと違うんだなということ。
ビジネスしているとお客様のためにとか社会貢献て話を一度は聞いたことがあると思います。でこの話聞いて何で社会貢献なんだろうって昔は私も首をひねっていましたが、ココのところ腑に落ちてきました。
社会貢献と聞くと良くやられるのがごみ拾いとかボランティアってのをされる社長さんなどもいましたが経営に関する社会貢献てまったくそういうことではなくココで言う社会貢献と言うのはしっかりした納税をしたりスタッフの暮らしを支えたり経営を通してお客様の暮らしを支える事を意味するのだと言う事がココ最近、完全に腑に落ちてきました。
どうしてもね貴重な時間を使ってごみ拾うことが社会貢献につながると言う事が私は理解できなかったんです。それと経営って???なんか違うよね?そう思い続けていましたが明確な理由も無く、その社会貢献と経営者の世界で言われる社会貢献て違うよね???
そう、おぼろげに思い続けていたんです。
何故?そう思ったかといえば?社会貢献といってボランティアをしていた社長の会社がスタッフに給料の未払いを起こしていたり外注費を払えなかったりしていたのを私は知っていました。
多分わらにもすがる思いでそういう話に乗ってやったのだと思いますが、スタッフや外注に未払いを起こした上でのボランティア活動って意味があるのかな?
自分の一番身近にいる人を不幸にしながら社会貢献などしている暇はなくそんな事をしている暇があるならしっかりと仕事しろと思ったのですね。
これを見たとき社会貢献と経営って?????
どうつながるの??????
と思ったんです。
人を不幸にしたうえで成り立つ社会貢献など存在しないんですよ。
たとえばですよモットお金も持って余裕があり募金を募るような活動をしたり杉良太郎のように一生続けるってなら分かりますがその場限りの自己満足では意味が無いんですよ。
やるならずっと支えて社会貢献ではないのかなと?
自分のお客様やスタッフ家族を不幸にしたうえで成り立つ社会貢献など存在しないんです。
なのになんで経営者は社会貢献て言うんだろ?って昔よく思っていました。
これね、今になって分かりましたが経営者の社会貢献てまったく意味が違ったんです。
ココ本当に理解できると本当にビジネスが一気に伸びだします。
あとね。
お客様の為ってのも単なる掛け声では無いですよ。
お客様のためにってことを言いながら高く売ることと広告展開やら商品売ることしか学ばない人が多いからこの意味が理解できないんです。
自分の商品を売ることとか高く売る勉強はお客様のためにやっていませんよね??????
これお客様のためにとか言う時点で頭痛いんですがあくまで自分の商品を売るためのお勉強です。
これやっている限りビジネスで社会貢献などはできないんですよ。そうではなくお客様の暮らしを支える生活を支えるビジネスを作るこれが経営の世界での社会貢献になるんだろうなと。
お客様が会社を大きくしてくれるんです。
最近私がプロデュースした会社はお客様がものすごい勢いで押し寄せます。過去に利用したお客様が至る所でどんどん話をしてお客様がお客様を連れてきます。
理由は簡単です。
お客様の暮らしを助けたからです。
今にも夜逃げしそうな経営者を一瞬で助けました。
その経営者も助かると思っていなかった最後の望みを掛けてだめもとで依頼したら助かった。
こういう人が山のようにいて次々とお客様を紹介したと言うより話さずにはいられないんですね。
で、俺も俺もと次々にお客様が来る。
で次々に助かるから勝手に業績が上がりどんどん膨らんでいく。そうなるとそのお客様を裁かないとならないので内部体制の構築に動かないと会社が機能しない。
内部体制をしっかり作り上げると勝手に売上げは上がって行く。
内部体制は自社の事ですのでコントロールは簡単ですが多くはそうではなくお客様をコントロールすべく感情に訴えたり売り込みの勉強をしてお客様を変えようとするこれやっている限り売上げの伸びは限定されますしさらに経費がかかります。
お客様の感情をコントロールしようとするのではなく
お客様の暮らしを支えるとお客様は心から感動すると勝手にお客様同士で広げてくれるんです。
それするからさらに売上げは上がる。
広告費0円、集客ほとんどしていません。
がこのビジネスは人の暮らしを支えています。
そのモデルに変えただけで1年ほどで今年契約数は10倍になるそうです。
広告費まったく掛けず営業もしていません。お客様が勝手に押し寄せてくるんです。
お客様が心から感謝して感動するから言いたくて言いたくてしょうがなくなる。
これが社会貢献でありお客様の為ってビジネスです。
ビジネスって作りこむんですよそこまで。
お客様のためにといいながら売ることしか考えていないからお客様が来ない。
本当にお客様のためのビジネスになっていればお客様のほうからどんどん押し寄せてくる。
これが理解できるとビジネスってなんて楽しいんだってなるのでどんどん成長するってよりお客様が支えてくれてどんどん会社は大きくなります。
多分、お客様のためにと言う事と社会貢献というのはこれをさすのだと思います。
続きもしない感情で動くボランティアをするのではなくごみ拾いでもなく日々のお客様の暮らしを延々と支えるから社会貢献になりお客様から支えられる。
のではないかなと思います。
この会社とて1年前まではまったく違う姿でした。
そのビジネスモデルをお客様のために作り変えたんです。
そしたら一気に爆発した。
お客様がお客様を連れてきた。
本当にお客様のためになっていれば本当に社会貢献ができていればお客様が会社を大きくしてくれる。
私のビジネスはこういうスタンスで作ってあり出来る限りこうなるように指導しています。
私のビジネスもこのスタイルで拡大しています。
色々あるから自分に合うスタイルでビジネスはすればいいと思いますがね?
まあ色々ビジネススタイルはあるのでどれでもいいとは思いますが少なくも私は懸命に売り込んで高く売ることしか考えないような経営者にはなりたくなかったですし、こういう事実に気づけた事が幸せなことだと思います。
言葉ではなく腑に落ちてそれが実現できる
まで行けた事が私は嬉しいですね。
多分このことに気づける経営者って本当に少ないと思います。売ることばかり考えたりライバルや仲間内で仕事回していたり売り方の勉強をしている限り一生この視点ではビジネスは見れないと思います。
いいものを売りたい最高の物を売りたいという商売も確かにあります。たとえば飲食でしたら美味しいものを高級な食材を使って作った美味しい高級料理を売りたいって欲求ってあると思いますが高級なものは毎日は食えません。
自分の生活考えてみれば分かると思います。
日々最高級のものを食べてるでしょうか?
私はその辺にある立ち食いそばで済ませること良くあります。何でって美味くは無いけど食えなくは無い、今の時間を考えると便利だし第一財布にやさしいからです。世のサラリーマンは1日の小遣い500円しか無い人って多いんですよ。けど腹は減るんです。
食う時間がなくても10分もあれば飯も食えるんです。時間はなくても腹は減るんです。
そういう人の日々の暮らしを支える商売って社会貢献性高いと思いません?
そうでなければ食えない人がいるんです。
生活を支えてるんです。
こんな金額でこんな近くに店出してくれてありがとう。
俺の小遣いでも飯が食える商売してくれてありがとうってことです。
だから高級なお店よりも低価格のお店のほうが大きくなって売上げも大きくなるんです。
安いからだけでは無いんですよ。安く売るための必死の努力をしてお客様に提供しているからお客様に支えていただけるんでは無いでしょうかね?
必死で安く売るための技術を身につけたからそれがお客様に支持されたお客様にその価格で提供できるようになるために安く売っても利益の出る技術を必死のパッチで身につけた。
これが社会貢献性を生むんではないかなと思います。
ボランティアもごみ拾いも経営者の社会貢献とは関係ないです。
経営者のする社会貢献は経営の技術でお客様の暮らしを支える事ではないのかなと思います。
お客様の為にも社会貢献も単なるパフォーマンスではないんです。それをパフォーマンスのように使う経営者もいますが日々がお客様の暮らしを支えられるのなら日々が社会貢献につながるんではないでしょうか?
ココ最近この事がやっと腑に落ちてきました。
これができる限りビジネスで恐れる事は何もないわけでどんどんお客様が大きくしてくれます。
お客様が会社を支持してくれるお客様が会社を大きくしてくれるってのはこういうことなんだなと腑に落ちた次第です。
私はこういうビジネスをするのを誇りに思いますけどね。
今からこのやり方をどんどん完成させていきます。
ビジネスを通じて社会に貢献してって企業理念で言う会社も多いけどさそれできていれば客だらけですよ。お客様がこないなら何もできていないんです。耳障りの良いパフォーマンスで口ばかりで言ったって意味は無いんです。
本当に社会貢献性があるお客様の為になるビジネスってどんなものか興味のある人は一度勉強してみるといいと思いますよ。
下記メルマガで興味があれば勉強できます。
まあ先は長いけどね。懸命に頑張ります。
ふぁいと。
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