プロフィール
コチャー株式会社（山梨県本社）
株式会社 For the customer（東京目黒区本社）代表取締役
株式会社 喜創産業 専務取締役
中国 桜洋貿易 顧問
あまりにも無様だったのか？ブラジル人労働者が飯をおごってくれたことも・・・。一時はどん底で人生をあきらめるまで追い込まれた。
そんなところから一念復帰を決意。がむしゃらに学び、しゃかりきに実践を繰り返し、徐々に復活を果たす。コストをなるべくかけず、成果を導き出すマーケティング手法『0円集客』を提唱。
著書『0円集客』（マネジメント社）の出版を成し遂げ、全国に数多くのファンを持つ。すべてが順風満帆というわけではない起業経験すらも、人間味あふれる指導の礎になっている。現在では日本のみならず、海外のクライアント、ビジネスパートナーにも恵まれ、良好な関係性で互いの事業拡大が続くまでになる。
「どん底経験も無駄ではない。」と語る。ＷＥＢ関連事業の他、多くの人達にビジネスチャンスのきっかけを与える。セミナー講師として、また、海外とのビジネスも行うなど、その活動範囲は多彩で、国内外問わず多くの著名な実力者との交流も深い。2017年7月現在までの物販コンサルティングでは、受講者累計100名全員が売上を上げるという驚異の成果を出し続けている。
他に類を見ない再現性の高さで常時定員50名のコンサルティング指導は常に満員。ここまで結果を出せるのは自身が実際に検証を続けながら行っているためでもある。
最新情報も惜しみなく提供することで、受講者と共に進化・成長し続けている。
物販などの事業も単なるネット販売のみならず年商数千億円の会社などと取引いただき専用のグッズ制作から大手ライセンス契約まで幅広く手がけ日本輸入総代理店商品も多数保有。
コンサルティングや複数の会員制事業の会員で250名ほどの会員を広告費0円で集めて展開。
リアル店舗でマンゴージュース屋を海外から持ち込み食材の貿易から実店舗展開まで幅広く手がける。
言った事指導した事を実際に自分で展開できる数少ない実践型のコンサルタント。コンサルは自分のノウハウを実際に実現できてこそ本物。
そう思うので実際に輸入も貿易もリアル店舗展開もチェーン展開も最大手との取引も実際に自分でやっています。
出来ないならコンサルやめます。
それぐらいの気持ちで実際に自分で再現しているノウハウです。
口八丁手八丁で適当にクライアント騙すようなコンサルにはなりたくない。
ネット使った小さな物販アメブロなど使った集客～大手との取引まで、実店舗展開から多店舗展開～フランチャイズ事業や貿易実務まで本気で取り組んでいます。
【指導実績】
４人いた弟子と名乗っていた人間は全員億越え。年収３億とか会員数９０００人とかスタッフ６５名とかそれそれ育っていきました。 独立して1年で月商500万円までいったお客様 当時利 益率4割→現在年商２億越え、利益率７割超
1か月目30万円、2か月目60万円、3か月目120万 円の売上になったお客様
元々150万円程度売上があったが、ある事情で50万円 まで下がってしまった→現在利益率5割超 売上500万円超
サラリーマンをしながら月に50万円売り上げるお客様、現在 150万円、後に会社設立を果たす
今まで100名超のお客様を指導して、指導開始から半年で月 商25～30万円が平均的なペース。過去売れていない人 はゼロ（2017年6月）
年商５０００万ペースでしたら数十人。他にもいろいろありますが後は割愛。
【ご挨拶】
０円集客・ＷＥＢ戦略仕掛人の桑原です。
ここ最近、指導しているお客様の数が増えている
という事もあり次々に成果報告が届きますね。
色々な浮き沈みがあってビジネスです。
見た目あんなに派手に動いていた人が知らない間に消えていた
って事もよくあります。
調子がいい時に勢い付きすぎてちょっとした事で
躓く事もありますが、それがビジネス。
私も数年前にその波に飲まれそうになりました。
が復活しました。
起業して１8年も生き残っていると色々経験しますし
色々な噂が流れてきます。
こういう噂が流れてくる人って必ず数年後にいなくなります。
そのとき幾ら稼いでいたってこういう話がどんどん来れば
いずれ衰退して行きます。
どれだけその時に力を持っていたって
最終的に生き残れるかどうかって日々の事で決まるわけです。
高く売ればいい、お客様の事を考えない商売は
いずれ客離れを起こしますしお客様の不満を増やしますよね。
どんなに繁栄しても落ちる時は来るわけです。
私も少し前まで結構きつかったです。
そこから復帰して今は世界各地を動き回るほど好調になり
海外との仕事もどんどん増えてきているわけですが
これだっていつか落ちてきます。
いい時があれば悪いときも必ずあります。
いい時しか知らない起業家、順調に上り調子で
数年で一気に駆け上った起業家とかって意外ともろくて
落ちたときの対処方法を知りません
それにプライドが大きくなっていますのでそれが
邪魔してアドバイスを聞かなくなるんですね。
これって消えていく人のパターンです。
いい時は続かない
続ける為にいい時こそ何をやるか？
悪くなったときに何をやるか？
そして、悪くなった時に考え方を変えられるか
これが重要になってきます。
今まで見てきて悪い時に考え方を変えられなかった人って
数年後にいなくなっていますね。
時代が変わればノウハウが変わり時流が変わる。
今まで信じていたやり方が通用しなくなる。
そういうときが来ます。
マーケティングだってそうですよね。
そして、商売自体もその時は上手く行っても
５年後には時流が変わっています。
上手く行かなくなるときが必ず来ますから
その時、柔軟に考え方変えられるかと言うことが重要ですね。
私はきつい時に原理原則に出会いノウハウをガラッと変えました。
で商売の選択をガラッと変えました。
元々はホームページ屋さんです。当然、
この部分サポートもしていますが
これだけでは地方都市でやっている限り
大きな伸びシロは無かったです。
変えたから大きく伸び始めましたが
もし変えることが出来なかったら
今頃消滅していたかもしれません。
商売するものにとって一番のお客様の為の対策は
生存している事です。
存続できないなら商売の意味さえないです。
なのでどうやってでも生き残る道を考え続けました。
繁栄したり衰退したりを繰り返しながらですが
その甲斐あって世界中にコネクションが出来ました。
なので今までと違う未知の
ゾーンに入りに行こうと思っています。
年商２０億の会社を売却して今は農業をやりながら
大漁の太陽光発電をやり何もしなくても月に数百万の
利益を出しながら悠々自適に貿易業もやっている、ある社長。
自由気ままに過ごすだけの資金と収益があるって言う
そんな繁栄もあるのかなとこの姿を見て思いましたね。
大きくするだけが成功ではないとこういう姿を見ると思います。
悠々自適がいいですしそれが出来るように
まあ後、数年突っ走ってこういう生活が出来るように
頑張ってみたいと思います。
時代が変わりますからね。
何時までも同じ方法は機能しませんし
セミナー講師とかコンサルやプロデュース業も
水商売ですのでここやっている限り長期安定は難しいので
この業界の栄枯盛衰を散々見てきましたので
もっと安定した世界に飛び込みたいと思っています。
次のステップに移る土台を散々動きまくって組みたててきました。
これ完成させて磐石な体制を作りたいと思います。
一緒に組んでいる海外の外国人社長には
こんなに仕事が来ると思っていなかった、
こんな事は初めてでビックリしている
というほどすでに仕事だらけにしました。
経験したこともないような仕事量を
すでに送り込んでいますので
一気に拡大していけそうですね。
最近勝手気ままに好きなことを仕事にしているので
それが一番自分に向いているなと思うようになりました。
大きくしたい人はすればいいですし
気ままに生きたい人は私みたいな仕事すればいい。
その指導なら幾らでもできますので興味がある人は何かの機会に
私の前に顔を見せにきてください。
先日のツアーに参加された方とかは皆、
心の底から楽しんでいましたよ。
楽しいという選択をするのも
辛い選択をするのも自分自身ですから。
独立した瞬間にすでに月収で５０万あれば全然余裕ですよね。
是非、そこ目指して頑張っていただければと思います。
私は散々苦労して来ました。
どん底も２回ほど見ましたので金のない苦しみは良くわかります。
繁栄した後の落ち込みは本当に大きいですね。
ですのできれいごとは一切言いいません。
起業家ならとにかく稼がないと意味ないです。
稼げるって言う選択を、私は辛いときを過ごしたからこそ
選ぶようになりました。
資金がないとお客様に提供できる環境が作れません。
自分でそういう努力もしないのに売上げだけ上げたいって
こと考えても上手くいきません。
環境を作る為に世界中動き回りました。
その移動や行動にも資金がいるんですね。
なので資金がないと稼げないんです。
それがあって初めて繁栄していきます。
まあいつか衰退するんでしょうが衰退を向かえた
ときも体力がない人は次の繁栄まで生き残れませんが
資金力と言う体力があれば次につなげますよね。
必ずビジネスは悪いときが来るんです。
その時どれぐらいの体力があるかで生き残るかどうかが
決まります。
なので、稼げる選択をしておく事って
重要ですよね。
上がれば下がるのが世の常なんですね。
そういう人、何人も見てきていますし
傍から見て勢いなくなったなというのも
手に取るように判ります。
その時に生き残れるように常日頃からの準備は
必要かなと思いますよ。
私はその準備を怠らないから何とか生き残っているって事ね。
やっぱビジネスは生き残ってなんぼですから
是非、生き残れる道を模索していきましょう。