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マーケットイン・プロダクトアウトとは、その意味とお客様の為にとは

 2018/01/17 経営の原理原則
この記事は約 6 分で読めます。 674 Views

マーケットイン・プロダクトアウトと言う言葉を勉強熱心な経営者なら聴いたことがあると思います。基本ビジネスはマーケットインから入らなければうまくは行きません。しかし、多くの成果の出せない中小企業はプロダクトアウトから入ります。この間違いはどんなことで起こるのでしょうか?

そもそもマーケットインやプロダクトアウトと言う言葉の意味は?と言うところから解説させていただきます。

マーケットインとは

マーケットインとは販売する商品やサービスを作るとき市場の状況やお客様の動向、時流などを絡めた上で商品作成を行い販売していくと言うやり方です。

売るのはあくまでもお客様のニーズに合わせた商品というやり方です。

今の時代お客様が情報を簡単に得られる時代になってきましたので今の主流派このマーケットインの考え方になります。

プロダクトアウトとは

自分の売りたい商品や考えを売って行くやり方になります。日本的な考えかたのメーカーマーケティング的なやり方で市場とかあまり関係なく商品を作ってしまったらり、すでに仕入れてしまった商品をどうやって売っていきましょうか?と言う考え方になります。

中小企業やマーケティングの中ではこういうの売りたい商品や自社で開発した市場ニーズが反映されていない商品をUSPとかブランディングする事で販売するやり方が横行していますがこのやり方、すでに古いやり方でもう通用しなくなってきています。

もう通用しない古いやり方を延々とやり続けるので売上げ上げるのに苦労していると言う現実から目をそむけてはいけないと思います。

全てはお客様のために

現在伸びている会社はマーケットインの考え方から入っています。これら全てお客様の為にと言う考え方で構成されるのですが、どこの会社もお客様のことを考えてやっていると言うのですがそのお客様のためにという論点がずれてるんです。

どうして、中小企業が伸び悩むか?

これ答えは明確でお客様が欲しくない商品を扱っているからビジネスがどんどん駄目になるんです。お客様が欲しいと言う商品を扱えばお客様のほうから普通に来ます。来ないのはお客様の欲しいと言う商品とあなたが売りたいという商品がずれているからです。

伸びる会社のお客様のためにという観点はマーケットインです。お客様が必要とする商品があるなら弊社で開発或いは揃えるので購入してくださいねってのがお客様の為の商売なんですがここで解釈を間違えます。

お客様の為ってのがお客様の暮らしを支えると言う意味なんです。

しかし売れない会社はお客様の暮らしを支えるより自分の技自慢味自慢腕自慢に走ってしまいがちなんです。で、お客様から要らないといわれ始めた。

これ実例で紹介します。

昔、肉屋八百屋魚屋ってお店が沢山ありましたよね?けど今ほとんど見ないでしょ?

あれらなんでなくなったか知っていますか?駅前立地にあって不便だからってのも当然あるんですが一番の理由は肉屋が肉を売っていたからです。

八百屋が野菜売っていたからです。

魚屋が魚売っていたからなくなったんです。

この話書くと「えっ????」ってびっくりされる事があるんですが

これらの業種がなくなってきたのはそういう理由です。

肉屋は肉売ればいいんじゃないの?私の店は最高級の肉を売っているのでそんなこと言われるいわれはないしお客様のためを思って最高級の品揃えをしているって言うとがいますが、お客様のためにはなっていなかったんですよ。

先程、書きましたね伸びる会社はお客様の暮らしを支えると。

お客様が必要とした商品を揃えていないんです。

お客様が必要とするのは最高級のお肉ではないんですよ。

お客様が日々の暮らしで買い物に来るのは肉ではなく夕飯のおかずです。

あなたの家では肉だけで晩飯を食べますか?朝食は?肉も野菜も魚も買いますよね?けど肉屋には肉しか置いていないならお客様は全てそろったスーパーと言う店に買い物に行くようになりましたよね?

理由は単純なんです。肉屋は最高の品揃えをすることがお客様の為と言う考え方をしましたがスーパーはお客様の生活に便利な業態を提案したんです。

肉の品揃えは単なる味自慢や職人の自慢にしか過ぎないんです。そして、肉を買った後は重い荷物を持ったまま歩いて魚屋???不便でしょうがないですよね?

お客様には暮らしがあるんです。そこ考えないと。

しかし、スーパーとかは時代の流れの中でお客様の動向をいち早くキャッチしてお客様に買いやすい携帯を提供した。お客様の暮らしを見続けてそれにあわせて提供したんですね。

そんな事言ったってお金ないから出来ないということを言われる経営者がいますが、金作るのが経営者の仕事ではないのですか?お客様の暮らしを豊かにするお手伝いをするためにそのスタイルが達成できるようになるように懸命に努力して金作ってそういうスタイルに変えたところが生き残ったんではないでしょうか?

お客様の為に努力したのか?

自分の欲望を売る為に努力したのかって観点です。

伸びるところはお客様のための努力をしていきます。ビジネスってのは元々お客様の暮らしを支えるために生み出されたものです・お客様の求める価値の提供を出来た会社が生き残っているってだけです。

時代によってそれらもさらに変わる。

そして、そこから進化して大型のスーパーをイオンやヨーカドーが作りましたがこれも時代の流れの中で廃れ始めましたよね?共働き夫婦が増えたのでわざわざ駐車場にとめて買い物に時間を割くということが出来なくなってきました。で、最近はショートストップショッピングと言う形式で小さなお店が流行ってきています。

さらにそこからすでに、ネットショッピングが今は市場を取りに行っています。これは高齢化が進みますので買いに行くより届けてもらうほうがいいわけです。

そのように時流と言うのがあるんですよ。

それにあわせてお客様の要望、お客様の生活を支える商品をサービスを作り出した会社が選ばれているってだけの事ですよ。

時代は完全にマーケットインなんです。

お客様の暮らしを支えるってのを作ればビジネスはうまく回ります。

それを達成するためにどうやったらお金が作れるのか?それ後と考えてビジネスなんです。

お金がないから出来ないんじゃないんです。お金がないならどんな商売をすればお金が作れるのか?こここから考えるのがビジネスです。

今手元にある商品を売る親から受け継いだ商品を商売を売るってのは自己都合ですのでお客様にはまるっきり関係のない事です。自己都合をお客様に売り込む努力をするから商売が難しくなるんじゃないでしょうか?

もっと真剣にお客様のためにって事を考えていけばいずれ作れるようになりますよ。

そして、本当にお客様の為になっているならお客様が選んできます。

私はこのやり方をネットでどう再現していくかを徹底的やりこんでお客様に成果を出してもらっています。お客様の為に本当に努力すれば今の時代でも全然伸びますよ。

短期で大きくなる会社はお客様の為に本当の意味で再現してビジネスを組み立ています。

自分の商品を売る方法と言うのは自分の欲望いかにしてお客様に売るか?と言う方法です

後ネットで流行の誰から買うかと言う方法も自分をカリスマに見立てってお客様に自分の紹介す商品を購入させると言う方法ですのでこれもお客様離れを招く要因です。

はじめはいいのですがね。お客様は馬鹿ではなく今情報が多く取れますのでまともなお客様は離れていきますよね。そういう考え方もあると言う事を覚えておくと良いですよ。

 

 

 

 

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